『相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版> [DVD]』水谷豊
| 商品形態 | DVD |
|---|---|
| 価格 | ¥ 2,952 (定価: ¥ 3,990) |
| 値引額 | ¥ 1,038(26%)OFF |
| 売上順位 | DVD・BDで718位 |
| 平均評価 | |
| 発売元 | ワーナー・ホーム・ビデオ |
| 発売日 | 2008年10月22日 |
| 在庫状況 | 在庫あり |
商品の説明
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カスタマーレビュー
不満は多少、魅力は最大限「相棒」の魅力は、愛すべきキャラと予断をゆるさない展開、そして社会派からエンタメまで何でも対応できる柔軟性にあると思います。TVドラマの映画化で、魅力を損なわずちゃんと映画として立派に出来上がったのは、元々「映画」的なドラマだったからでしょう。ダイナミックな画づくりも、丁丁発止の場面での長回しも、いかにも映画的でありました。かつては、やくざ映画などを撮ってた職人監督である和泉聖治監督も久々に本編を撮れて嬉しかっただろうな。(笑)映画全体的には謎解き部分をチェスになぞらえる面白さは確かにあるし、右京(水谷)が淡々と謎を解き明かす部分は、テンポも良いし、ドラマに引き込まれます。だけど、終わってみるとこれが「必然性のないトリック」なんだよね。犯人がチェス盤と地図を重ね合わせて複雑な騙しを仕掛けます。でも、なぜそんな事をするのかの必然性がない。犯人が本気で目的を果たそうとするなら、こんなまどろっこしい方法は採らないでしょう。よほどの愉快犯ならいざしらず、本作の犯人はそういう人物像ではありません。映画を面白くさせようという脚本家のサービス精神がカラ回りしちゃった印象を受けてしまう。また、説明がつかない箇所や、ご都合主義も多々あります。(苦笑)しかし、事件が一段落した後の展開は凄いの一言。事件がある程度解決した後、社会問題というか、事件とは別個のテーマに迫っていくのが最近のパターンのようですが、それは劇場版でも健在。犯人側の背景や動機、そして政府の誤った発表やそれを隠ぺいしようとする裏の世界をまるで社会派映画のよう。ツッコミどころは「そういうもんだ」と割り切り、アクションを楽しんで、怒濤の終盤をじっくり観ましょう。
社会派実際に起こったあの事件、この国のどれだけの人が、真剣に考えたのか、俺も、そうだ。ただ、「何てこった」と思ったにすぎない。さて映画は、相棒のエッセンスを詰め込んだ名作。刑事ドラマの偉大な歴史が2000年代に築かれることに拍手。
私は好きです。実際に起きた事件をテーマにしたのが、この作品の良いところであり悪いところだと感じました。高い評価を受けた作品ですが、抵抗を感じる人もいるかもしれません。多くの人に見てもらいたい作品ですが、みんなで楽しく見るのには向かないと思います。
なんとなくイマイチなのだが・・・冒頭から中盤までは「う〜ん」という感じ。劇場版っぽくしようとし過ぎか?無理やり余計な内容を詰め込もうとしているように思えます。スピーディーな展開というより、時間に追われてあせって進行している感じ。西田さんが出てきてからは一転、急にリアルになり感情移入できるようになります。やはり西田さんの演技は圧巻。終盤は、例によっていやなスッキリしない終わり方になるのか?と思わせておき佳乃さんのパワフルな美貌がそれを吹っと飛ばし(美は力なり!)ユイカさんの笑顔で爽やかに終わります(本仮屋ユイカさん、これだけの超強力な俳優陣に囲まれながらちゃんと印象に残りました。すごいです)全体的にはイマイチ感はあるものの、見て良かったと思える出来栄えでした。ちょっと辛めの4です。
宣伝は程々に…本作を観る前にCMを観ただけの感想で犯人の推理等をしていましたが、観た後の結論から言うと、あれに毛が生えた程度の内容で、初見で映画を観たならそれなりに感動も出来ただろうけど、正直感動等は半減以下になってしまった。TVドラマの劇場版にはよくあるように、ドラマの方を観ていないと理解しづらい場面が序盤で幾つかあったのは、これからの邦画での課題かと考える。

