『Fate/Zero Vol.4 -煉獄の炎- (書籍)』
| 商品形態 | CD-ROM |
|---|---|
| 価格 | ¥ 1,400 (定価: ¥ 1,400) |
| 売上順位 | PCソフトで65位 |
| 平均評価 | |
| 発売元 | TYPE MOON |
| 発売日 | 2007年12月29日 |
| 在庫状況 | 在庫あり |
商品の説明
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カスタマーレビュー
結末が確定している小説の醍醐味に打ちのめされたライダーに酔った。ネタバレはしちゃいけないことだから・・・一言だけ。4巻一気読みすべし!その後、目を閉じて、余韻に浸って欲しい。無意識に、Fateのソフトを起動している自分が、そこにいるはずです。
高い!自分はニトロプラスダイレクトという、元々Fate/Zeroの通販を取り扱っていたサイトですが、そこで一冊1500円ほどで購入しました。しかも、4冊買ったらブックスタンドみたいなのも付いてきました。あれは、初回だけだったのかはわかりませんが、アマゾンは少し高い気がします。内容は多少言葉が難しいですが、Fate/staynightの世界が好きな人なら楽しめると思います。Zeroはセイバーや切継の物語ではなく、綺礼の物語です。読み終わった後、レアルタの桜ルートで彼の生き様に酔いしれてみてはいかがです?
この運命《Fate》に、タイガー道場は存在しない。Fate/ZeroはBADENDだ。登場人物全員が何かを失う形になって幕を下ろす。しかし、読み終わってみて、この物語がTRUEENDに思えるのは何故だろうか。この物語はFate/staynightの十年前の物語であり、十年後に確かな希望が残ることは確約されていることが前提となって話が進むからか。それもあるだろう。確かにそれは正しい「TRUE」といえるだろう。けれどそれだけではない。虚淵玄氏の文章が上手いのだ。「巧い」といってもいいだろう。物語の魅せ方を心得ているし、読者を物語に引きずり込む力がある。小手先のものではなく、この文章力は自然と会話ばかりが目立ってしまうノベルゲームのシナリオライターの次元を超えていると思う。これはFateをやった人ならまず間違いなく楽しめる作品だ。これは断言できる。「staynight」あっての「Zero」だが、「Zero」は、「Zero」がなくては「staynight」が成り立たなくなってしまうところにまで登り上がった。私的に「Zero」のほうが読み終わったときの達成感や満足感は「staynight」よりも上だと思っている。文体を奈須に似せるという難しいことをやっておきながら、Fateの持っているスピード感も、臨場感も、白熱する感情の爆発も、見事に書ききっている。「人の土俵で、これだけの相撲が取ってしまえるというのは、ただ事ではない。」三巻の解説を書いた田中ロミオ氏のいうとおりだ。これは文句無しにおもしろい。極限のBADENDがここにある。
Fate信者なら高評価。全巻を読み終えての評価。自分は全く小説は読まない方なのですが舞台が『Fate/staynight』の前の話という事で全巻セットで購入しましたが...傑作です!!、読み易いし『Fate/staynight』に繋がる伏線が散りばめられていて、もう一度ゲームをプレイしたくなります。『Fate/staynight』をプレイした方なら読む事をオススメします。個人的に気になったのは4巻で≪あちゃ〜〜≫と思わずにいられない場面が...、宿命の対決『衛宮切嗣VS言峰綺礼』なのですが『衛宮切嗣』のアレは『界○拳』ですか?、頭の中で≪『孫○空』かよ!!≫とツッコミを入れてしまいました(苦笑)
ついに完結切嗣の過去、『より多くの命を優先すべきだ』という脅迫観念に突き動かされるまでに至る経緯。セイバー(騎士王アーサー王)とバーサーカーの過去の複雑な関係。ライダー(征服王イスカンダル)の夢と過去。聖杯の意志と切嗣の歪んだ信念の対峙。そして、staynightへのつなぎ目が明かされます。とことん悲しく、虚しく、凄惨な展開ですがどうぞ最後までZero(staynightの始まりまで)をお読みください。

